どうも、ブルーライトを浴びすぎて、
脳みそがイカれてしまったワラワラです。
ちょっと夜にYouTubeを連続して見るのはやめようと思いました。
まぁ前置きはここまでにしておいて、
今回はなんと!
秩父新名物の豚玉丼をご紹介いたします。
割とこの世のものの中でも上位に入る旨さでした。
では早速紹介していきます。
まずは場所から、
場所は、武州中川駅という秩父線の中でも全く人が降りないと言われる駅から歩いて12分。
そして到着!!
外観はこんな感じ
なんか温かいログハウス感が漂っていて見ただけで落ち着きますね。(笑)
めっちゃ賞もらっとる!!!!
これがメニュー。
他にもありますがこれを頼めということなのでしょうか。。。
ちなみに秩父線はひどい時だと1時間くらい電車がこないのでマジで注意してください。
正直たぬ金亭に行くときは車で行ったほうが良いですね。
僕が言った時が昼の13時だったのですが、
割と混んでいて、
20分くらい外で待たされました。
しょうがないですが秋冬は寒いので気を付けてください。
僕は完全に体調を崩しました。
そんなこんなでいざ入店!!!
温かい〜〜〜〜〜〜
ほんとに助かった。。。マジで寒すぎた。。。
冬の秩父は寒すぎるので要注意です。
中はこんな感じ。
ストーブから感じるジブリ感(ジブリ見たこと無い。。)
お客さんが結構いたので店内はあまり撮れませんでした。すいません。
けど、
この2枚からもわかる圧倒的田舎の旨い店感!!
都会には絶対ないこの木造建築。
そしてメニューはこんな感じ
意外といっぱいあった〜〜〜〜〜〜〜(笑)
そんなにあるんやったら看板に書いとかんかい!!
まぁそれはよしとして、僕が頼んだのは、
「豚玉丼中盛りセット」
やっぱり味噌汁がないとなんか締まりませんよね。
そして温かいお茶を飲んでいると商品が運ばれてきました。。
いざ着丼。
いや彩り完璧でうまそうすぎる。。。腹が鳴り止まない。。。
ズームするとこんな感じ
卵のトロトロ感がたまらない〜〜〜
着丼してからは早かったです。
体感1分で完食した気がします。
嘘ではなくそれくらい美味しかったです。
豚玉丼のほんとうの意味とは、
豚角煮丼のようなものです。
甘じょっぱく煮込んであり、
口の中でホロホロと崩れ油が口の中で染み出してくる。
最高の一品となっております。
場所は少し悪いですが、
秩父旅ランチで行ってみることをおすすめします。
皆さんの旅が無事終われますように。
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