どうも、とうとうブログが収益化を果たしたワラワラです。
文面ではそこまで感情は見えないので、
クールに文章を書いているように思われる方もいらっしゃると思いますが、
パソコンの前の僕はおもちゃを買い与えたられた子供と同じくらい、
ウキウキです笑
ですが僕もかなり紆余曲折してようやく収益化にたどり着きました。
そんな僕から今回は最短でGoogleAdsense合格ルートをご紹介致します！！
正直通ってみて思ったことは、
「Adsenseは、基本的なことができてればだいたい通る」
ただ、この基本的なことが意外と多いから面倒くさい。。。
そのへんを僕の失敗事例を例に取りながらご説明致します！！
では早速本編に入っていきましょう。
条件一覧
今回は細々とした設定を1からちゃんと書いていきます。
もし対策していない項目があったらちょっといじって再挑戦してみてください。
①レンタルサーバーを借りる
これは大前提です。（笑）
無料ブログなどで記事を書いている方も、
ちらほらいらっしゃるようですが、
絶対に自分のブログを持った方が楽しいです。
自分でデザイン変えれたり、
独自ページに記載したい内容を自由にかけますもんね！
②ドメインをちゃんと取る
のちのち説明し致しますが僕はこれをちゃんと取らずに記事を書いてしまっていたのです。
ドメインのとり方をちゃんと検索して取るようにしましょう。
後で痛い目に合います（笑）
③プライバシーポリシーを作る
これはヒトデブログさんが仰っていた内容です。
確かにこれがないと、
「なんかこのブログ信憑性無いな」
と思われてしまいます。
④プロフィールページを作る
これもヒトデブログさんが仰っていた内容です。
たしかにこれもないと信憑性が疑われます。
「書いてる奴誰やねん」ってなります（笑）
しかも自分をアピールできるので、
作らない理由がありません。
⑤問い合わせページを作る
これはあってもなくても良いかもしれませんが、
いざ何かあった時に連絡できないとまずいので、
合ったほうがいいでしょう。
⑥各記事1500~2000文字程度書く
これはGoogle的に、
これくらい記事内容がないと、
広告を載せても意味がないと思われてしまいます。
僕は最低でも1000字は書くようにしています。
⑦AdsenseのコードをHEADタグに書く
これがないと審査されないので、
ちゃんとheadタグの内側に記載してください。
⑧各記事のURLを英語にする
これもSEO的な観点ですが、
日本語のURLだとURLが変換されてめちゃくちゃなURLになってしまいます
あまり見栄えがよくないのでURLもしっかり直しておきましょう。
この辺がちゃんと設定できていれば絶対に10記事ほどで合格します。
30記事書いたのにAdsenseに合格しなかった僕の原因
以前は30記事ほど書いてそれなりにプレビュー数も割とあったのに、
何回もAdsenseに落ち続けました。
その原因は間違いなく、
ドメインがちゃんと取れていなかった
間違いなくこれです。
レンタルサーバーを契約したところまでは良かったのですが、
ドメインをちゃんと取っておらず、
料金をちゃんと支払うような設定していませんでした。
それ故、
30記事も書いていたにも関わらず、
突如として自分のブログにアクセスできなくなり、半年で書いた30記事全てが水の泡になりました。
ただ、
いい経験だと思いました。
何事も面倒な作業を1つ1つこなしていくことが、
大きな成功を掴む最も重要なことだということです。
みなさんも上記の条件一覧出でていることくらいは設定しておいてください。
僕のアクセス数
ちなみに参考ですが、
僕がAdsenseに合格したときのプレビュー数はおそらく月で1000PVもいっていません。
とてつもなく恥ずかしい数字ですが、
参考になればと思います。
これを超えていればまず間違いなく収益化はされるはずです。
これを超えていて収益化の許可が下りない場合は他に原因があるはずです。
注意深く探れば必ず原因が出てくるはずです。
辛抱強くやってみてください。
PV数などはGoogleAnalyticsやGoogleSearchConsoleを見てご判断ください。
結論
基礎的なことがてきていれば、
絶対に合格するので皆さんも頑張ってください。
幸運を祈っております。
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